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スラップ上級編〜VICTOR WOOTEN風スラップを習得する方法〜

You Can’t Hold No Grooveやme and my bass guitarという曲で使用されている奏法。

通常のスラップよりもグルーヴ感にあふれたスラップができる。そしてドラムを挿入せずにリズム感を演出できる。

 

 

グルーヴの秘密

ファンクのようなグルーヴ感はなぜでるのかというと、ゴーストノートを多用しているからだ。
演奏の8分音符すべてにゴーストノートもしくはその役割を持つコード基音が挿入されている。

 

また、挿入された音に強弱がつけられていることも要素の一つである。
この特殊奏法では、ゴーストノートを加える時も、サム・プル・爪・左手タップ、使用弦、様々なバリエーションがありこれにより味付けされている。
ドラムでいうスネア、バス、タム、シンバルなどと同じように、様々なトーンを出すことができ、それにより注目を集めることができる。

 

演奏動画のtab譜について

@4弦9フレット左手人差し指タッピング

A1弦ミュート人差し指プル(ゴーストノート)

B1弦ミュート中指プル(ゴーストノート)

C3弦11フレット左手薬指タッピング

D1弦ミュート中指爪叩きつけ(爪の先から1/3くらいの位置)(ゴーストノート)

E1弦ミュート中指プル(ゴーストノート)

F4弦9フレット左手人差し指タッピング

G2弦ミュートサム(ゴーストノート)

 

このフレーズを繰り返した後、2フレット下げて同様に演奏すると動画のようなフレーズになる。

 

@はタッピングにより音を出す。その際ABのダブルプルに備える。そしてCでタップする。
その際、DEの中指爪に備え、ダブルプル後に右手を浮かしておく。この感覚が非常に大切。
そしてFタップしGサムでゴーストノートを出す。

 

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