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【偉人紹介】IKUO!今までの経歴と得意の奏法について

公式サイト:http://ikuo190.com

 

ソロデビューへの道のり

1996年、彼はEx-ITというヴィジュアル系バンドでメジャーデビューをした。数年後バンド解散となり、音楽で生きていくために他アーティストへの演奏サポートや楽曲提供を積極的に行っていたところ、業界人に気に入られ、「テニスの王子様」というアニメの主題歌をボーカルとして担当することになる。
ソロデビューの経緯は面白いもので、「テニスの王子様」主題歌用の楽曲製作を任され、歌入りで提出したところ、声に好評があり採用されたとのこと。

 

 

この後、2005年に「Cube-ray」を結成し、再度ベース・ボーカルとして活躍した。

 

豊かな音楽性

外見は化粧と長髪でヴィジュアル系を連想させ、演奏は激しい動きでハードロックを連想させる。そのような彼のプレイスタイルの元となった音楽は、意外にもジャズ・フュージョンであった。ベースを始めた当初から現在まで、尊敬するベーシストは一貫してジャコ・パストリアス(ジャズ界の大御所)であるとのこと。ジャズ系からロック系へ足を踏み入れ、次第に様々なバンドで活動するようになった。

 

活動バンド一覧

 

IKUO自身のバンド活動は「Ex-iT」「Lapis Lazuli」「Cube-ray」「Rayflower」「BULL ZEICHEN 88」「ザ・チョッパーズ・レボリューション」
サポート・レコーディングはT.M.Revolution、abingdon boys school、TETSUYA、JAM Project、Acid Black Cherry、Gackt、BREAKERZ等である。
3フィンガー速弾きビリーシーン並で圧巻である。
また、サムダウンアップを使用した高速スラップが得意。

 

ジャズ方面

ジャズ方面では2012年に結成したトリプルベースバンド「ザ・チョッパーズ・レボリューション」が有名である。

 

 

鳴瀬喜博(カシオペア)、村田隆行の3ベースユニットである。チョッパー(スラップ)を軸にした曲を発表しており、ライブでは鳴瀬喜博の軽快トークとアドリブ込みの超絶技巧を視聴できる一石二鳥のバンドである。
また、IKUOと村田隆行で「I,T REVOLUTION」というユニットも組んでおり、ライブでは素晴らしい演奏を楽しめる。CD発売をしていないのが残念である。

 

 

ジャジーな曲調で心地良い。技術力も高く引き込まれる演奏である。

 

ロック方面

ロック方面ではT.M.Revolutionやabingdon boys schoolのサポートを主にしている。

 

 

どうも西川貴教と仲が良いようである。うらやましい。

 

メタル方面

また、2006年には「BULL ZEICHEN 88」というメタルロックバンドを結成した。スラップ×3フィンガー×タッピングといった特殊奏法をふんだんに使用しており注目を浴びている。

 

 

超高速スラップもお手の物である。

 

ソロ活動

2014年には、活動10周年にして初のソロベースアルバム発売。(ロック・ベーシスト専門レーベル“PSYCHO DAZE BASS”より)

 

 

IKUOがボーカルをつとめる曲は12曲中6曲あり、LONG WAY等のセルフカバーがある。ジャンルはジャズ〜ポップ〜ロックと幅広く、IKUOと繋がりがある各方面のアーティスト33人が参加した豪華アルバムである。

 

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ベース教則本「Technical Rock Groove」

 

2,014年にはベース教則本を発売している。

 

 

高速スラップ、3フィンガーに焦点を当てた本となっており、IKUOの手癖はもちろん、奏法のコツも掲載されており、上達の参考になる一冊である。

 

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今後も注目のベーシストである。

 

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