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低価格帯ベース比較ランキング!初心者にオススメするベース、しないベース

世の中にあるベースの値段はピンキリですね。

高いものは100万以上するけど、安いものは5万円以下で買える。
どんな趣味でも道具を揃えるのに大抵5万くらいかかるから、まあまあ標準的な費用ですね。

 

今回紹介するベースはこんな方におすすめ!

安く良いものを買いたい
芯のある音に憧れる
なんとなくベースを始めてみたい
通ぶりたい

 

安いベースを買おうか考えたとき、「安いから音悪いかな」とか、「安いからすぐ壊れるかな」とか不安になる人が多いと思う。
実際はどんな具合なのか、この記事で紹介します。

 

■目次
1 人気の低価格帯ベースとは
 1.1 1位!Fender (フェンダー)Fender JAPAN/Squier
 1.2 2位!BACCHUS (バッカス)
 1.3 3位!Tokai (東海、トーカイ)
 1.4 4位!Music Man (ミュージックマン)Sterling
 1.5 5位!Warwick (ワーウィック)
 1.6 その他の低価格帯ベースメーカー
2 低価格帯よりもっと良いベースが欲しい時は?
3 おすすめのベースは?
 3.1 ジャンル別のおすすめはコレ

 

 

 

音質は落ちるけども・・・

 

安いベースはなんで安いかというと、@木の材質A人件費 で削減しているから。

 

例えば、アフリカの珍しい木で作っているベースは高い。
スルーネックと言って、ネックを一本の木で作る製作方法は高い。
ヨーロッパの職人が作ると高く、アジアで量産するものは安い。
あとはブランドの広告費とか、そういったもので値段がプラスになる。

 

要するに違うのは、木の材質と、作りの丁寧さだけだ。

 

そのため、若干の音の違いはあるが、ピックアップが同じであれば正直、見分けがつかない。

 

そして、エフェクターをかませるとほぼわからない。
玄人や楽器経験者がきいても「○○のメーカーだな」「チューニングずれてるな」くらいしか分からない。
なので、「安いから品質悪い」というのはナンセンスであり、心配ご無用!

 

次はランキング形式でメーカーを紹介します。

 

 

人気の低価格帯ベースとは

 

※記載の金額は目安です。為替の影響で価格変動があります。ご了承ください。

 

 

Fender (フェンダー)Fender JAPAN/Squier

 

とても有名なブランド。
楽器店の半分を占めているのはこのメーカー。
私も初めはこのベースを買いました。

 

何のベースを購入しようか悩んでいる方、フェンダーを購入しておけばとりあえず自慢できます。

 

音質は繊細!
指の強弱をもろに伝えてくれます。
なので演奏していて色んな味が出せるし、飽きません。

 

煌びやかな高音が特徴。
ミドルが伸びる。
スラップも上品。

 

色気が溢れるので、ジャズ系のベースソロにはピカイチ合う。
指弾きが一番いいです。

 

 

価格20,000円〜(BRONCO BASS)

 

 

 

上の動画では色んなフェンダーのジャズベースを試奏している。
高価格帯も演奏さえているので、比較できます。

 

ツーフィンガー・スラップ・ピック、どれをとっても痺れる色気!くぅー!

 

 

 

フェンダージャパンの低価格帯ブランドであるSquierの試奏動画。
高価格帯との違いは音の輪郭ですね。

 

 

 

イシバシ楽器で購入する

 

サウンドハウスで購入する

 

 

BACCHUS (バッカス)

 

このメーカー、フェンダーに引き続きバランス感のある音質です。
フェンダーよりも低音に比重を置いた感じ。

 

繊細さではフェンダーが勝つが、豪快さではバッカスが勝つ。
ピック弾きをするとゴリゴリ気持ちよく鳴ってくれます。

 

 

価格20,000円〜(最安値BJB-1)

 

 

 

上の動画ではBJB-300Rを試奏している。
トーン変化させたり、ツーフィンガー〜スラップで弾き比べしている。

 

設定レンジは広い。
演奏者好みに自由に変化できるのも強み。

 

 

 

上の動画では店舗(ギタープラネット)作成のもので、woodline4を試奏している。
PUを変化させながら指弾き。

 

 

イシバシ楽器、サウンドハウス取扱なし

 

 

Tokai (東海、トーカイ)

 

音質ははっきりとした音立ち。
特徴は音の太さ。
バンドでは埋もれないサウンドを実現できる。

 

バッカスよりも高音域の音質が太いイメージ。

 

 

価格35,000円〜(最安値AJB44)

 

 

 

スラップのプル音かっこいいですねー!
痺れるぅー!

 

高音とてもかっこいい。

 

 

 

粘り気のある音。

 

ゴーストノート多用に合ってますねー。
こういう使い方もあるんですね。

 

トーン調節でモダンな雰囲気をだすことも可能!

 

 

イシバシ楽器、サウンドハウス取扱なし

 

 

Music Man (ミュージックマン)Sterling

 

レッチリのフリーが使用していますね。
フェンダーと並ぶくらい非常に有名なメーカーです。

 

見た目も独特でかっこいい!ロック好きにはおすすめ。

 

音はびっくりするほどゴリゴリ!
ミドルと硬さを強調した設定になっていて、すごいロック。
破壊衝動を満たせますw

 

スラップには抜群に合います。
とくにサム音が凶悪になります。

 

「ミュージックマンサウンド」仕様なのでエフェクターいらず!
一発でフリーの音出せます。

 

粒立ちが良くグルーヴが生まれやすい。
聴いていて心地いい。

 

 

価格60,000円〜(SB14)

 

 

 

指弾きからのピック弾き、からのスラップ。
強烈な粒立ち。

 

とくにピック時のごりごり感ははんぱない。

 

 

 

粒立ちの力強さ。
コンプをかけたかのような安定感。
そしてミドル域が伸びる。

 

 

イシバシ楽器で購入する

 

サウンドハウスで購入する

 

 

Warwick (ワーウィック)

 

独自のMECというピックアップを使用。
上品な低音を演出。

 

ゴリゴリした音質、ロックに適している。

 

バランスが良いため抜けが良い。

 

 

価格40,000円〜(RockBassシリーズ)

 

 

 

非常に抜けが良い。
聴きやすいサウンドだ。

 

 

 

粒立ちはあまりよくないかも?
やはり抜けの良い音。

 

 

 

イシバシ楽器で購入する

 

サウンドハウスで購入する

 

 

その他の低価格帯ベースメーカー

 

YAMAHA (ヤマハ)

 

日本の良質メーカー。
国内外で数多のベーシストが使用している。
作りも丁寧。

 

ミドルが強く、バンドサウンドでも目立ちます。
yamahaサウンドとなるのでエフェクターいらずかも?

 

 

価格36,000円〜(TRBX304)

 

 

 

ミドルが強い!
ちょっと抜けが悪いですね。

 

コンプを強めにかけたような音なので、打ち込みのような安定した演奏を行うことができる。

 

 

 

ミドルが強い。
スラップよりは指弾きのほうが適していますね。

 

 

Fujigen (フジゲン)

 

サークル・フレッティング・システムという、フレットを円弧状にし各弦どのフレットでも直角に交差するような独自の技術を導入(音の立ち上がり・ピッチの正確さ向上)などしている。

 

音質は渋い!玄人に聴こえる。

 

 

価格76,000円〜(NCST-10

 

 

 

良い具合に粘り気があり上手く聴こえる。

 

お手本のような音質ですねー。
ツーフィンガー・ピック弾き・スラップ奏法の音質変化はあまりない。

 

 

 

KENKENによるベース試奏。
安定してますね、スラップにも合います。

 

 

PLAYTECH (プレイテック)

 

賛否両論のわかれるメーカーである。
というのも低価格相応の作りであるため、壊れやすいと感じる(真偽は不明)。

 

値段の割に頑張っているとの意見がちらほらある。
ただ上手い人が弾くと、良質ベースとの違いが判らなくなるメーカーである。

 

改造のための安ベース購入は、このメーカーが多い。
割と繊細で綺麗な音が出せる。しかし若干低音が弱い。

 

私はあまり好きではないです(ごめんなさい)

 

 

価格14,000円〜(BASS PLAYPACK)

 

 

 

マーカスミラーのパワーを演奏している。
上手いので、低価格帯ベースとは思えない。

 

技術が第一ですね!

 

 

ESP (イーエスピー)Edwards/Grass Roots

 

価格順はEdwards>Grass Roots。ESPという巨大メーカーの下層価格帯ベースブランド。
低音よりも高音帯が目立ち、ロックベースかつピック弾き向けの煌びやかさがある。

 

 

価格28,000円〜

 

 

 

エフェクターを使用しているような図太い低音。
独特ですね。
ピックに合います。

 

粒立ちも良く、バンドで埋もれない。

 

 

島村楽器 (シマムラガッキ)History/Cool Z/Laid Back/Busker's

島村楽器のオリジナルブランド。価格はHistory>Cool Z>Laid Back>Busker'sである。cool Z以下は作りが甘く、演奏中断線したとの報告例も…(あくまで噂)

 

程々に粒があり、価格相応の出音。

 

 

価格11,000円〜

 

 

 

今沢カゲロウ氏によるベース試奏。
粘り気のあるモダンな音質で音立ちが甘く、低音も弱い。

 

スラップはハイが抜けるので、聴いてて心地いい。

 

 

Photogenic (フォトジェニック)

 

コスパは良くない。よくリサイクルショップに置いてある。

 

音質はミドルが強い。

 

 

価格11,000円〜

 

 

 

価格相応の出音。

 

ベースの良さである迫力に欠ける。

 

安いので、買うなら改造用として購入すること。

 

 

低価格帯よりもっと良いベースが欲しい時は?

 

低価格帯よりも良いベースは10万円前後のもの。
それを買いましょう!
ワンランク上のベースを買って、音比較すると楽しいです。

 

ただ、とりあえずベースを始める方は5万円の楽器をおすすめします。
購入しておけば、新しいベースを買ったとしても、何かあった時の予備にもなるし。

 

一風変わったセッティング・・・例えばドロップDチューニングやライトゲージ弦など使いたいとき、
予備があればやりやすいですし。

 

 

おすすめのベースは?

1〜5万の低価格帯、5〜10万の中価格帯、どちらにしてもランキング1位のフェンダージャパンシリーズがオススメ。

 

バッカスも音が良く捨てがたいですが、フェンダーは「楽器をやっている玄人からも評価が高い」という点があるので僅差で勝ち。

 

 

ジャンル別のおすすめはコレ

Jポップ

Fender (フェンダー)Fender JAPAN/Squierがオススメ!
Jポップは音作りが細かいので、このベースが一番合う。

 

洋楽ポップ

BACCHUS (バッカス)がオススメ!
洋楽ポップは音が太いので、このベースが合います。

 

パンクロック

Music Man (ミュージックマン)Sterlingがオススメ!
太く尖っている音を出すにはこのベース。

 

ジャズ・クラシック

Fender (フェンダー)Fender JAPAN/Squierがオススメ!
繊細なのでこのベースがベスト。

 

 

まとめ

 

迷ったらフェンダー!!

 

 

 

イシバシ楽器で購入する

 

サウンドハウスで購入する

 

 

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