エレキベースの口コミ・レビューなら

主要なエレキベースメーカー一覧を紹介!購入の際には必見!

国内最高峰!AtelierZ

 

国内最高峰のエレキベースメーカーです。特にジャズベタイプでは人気です。
パッシブであってもゴリッとした音質が特徴であり、スラップを好むプレイスタイルの方や、どっしりとした音質が好みの方向けの楽器です。JHJのPUが特徴的で、パッシブでも暴れ気味のサウンドに仕上がります。

 

1989年にDAY’SCORPORATION代表取締役本橋氏によって商標登録されました。青木智仁氏など第一線で活躍するベーシストとのコラボレーションにより開発されています。ハイエンドユーザー向きでアウトレット品であっても120,000円以上が相場です。
カスタムオーダーもでき、4弦ベースのみならず5弦・6弦対応のモデルも可能です。
ベースソロなどを良く盛り込むような曲調のバンドのベーシストやベーシストありきのバンドなどにもお勧めです。

 

 

第二の国内最高峰?ATLANSIA

 

日本製のメーカーで独特の構造から定評があります。
「国産最高峰」とも言われているこれがアトラシアです。
まず、最も特徴的なのは独特のボディシェイプにあります。日本製のものも含めてそもそもベースの形というのはFenderがプレシジョンベースやジャズベースを作ってきて爆発的人気を誇ったことからどうしてもその形状が基本となっていることが多いのですが、それらとは全く異なる形をしていると言ってもよいでしょう。デザインではなくてベースが本来出すことのできる楽器の音や特徴を最大限に引き出すことを第一に考えられていることがこの独特の形状を生み出していると言われています。アトラシアはメーカー規模から考えるとかなり多くのラインナップを有しています。その理由はベーシストが100人いれば100通りの楽器が必要であるという考え方があるそうです。どういう意味かというと、万人にフィットする楽器なんてないというオーダーメイド的な精神があり、多くのベーシストの要望に応えようという心意気を感じられます。アトラシアではオーダーメイドも可能です。

 

 

メタルバンドから人気!B.C.Rich

 

1969年創業のメーカーで、変形シェイプのベースの製造でも知られている。
多くのモデルが鋭角に尖った形状をしており、スラッシュメタルやデスメタルなどのミュージシャンからの評価が高い。

 

このブランドの売りはスルーネックタイプであると思います。当初はスルーネック構造のみでしたが今現在はボルトオンタイプやセットネックのタイプもラインナップされています。豊富なスイッチを持っていることも特徴で、中には音色を変えるSWや、ゲインブースターなど計10種のスイッチがある機種もあります。

 

しかしながら、ギターの方が一般的なのは事実です。数多くのメタル・ハードロック系のギタリストが手にしている印象が強いからです。ベースはスルーネックタイプは160,000円程度でもあります。ネックのタイプも多様化してきたことから価格帯もリーズナブルなものもあります。

 

 

コスパ最高!Bacchus

 

日本製の高品質なベースで、1999年にBACCHUS HANDMADEブランドとして設立されました。
価格帯としては150,000円前後でありコストパフォーマンスも良いと言えます。
木材の鳴りをそのまま響かせるというコンセプトがあり、良質な木材のみ使用されているということで評判は良いです。
その他シリーズとして、CRAFT Seriesがあります。こちらも日本製です。パッシブタイプがメインで、HANDMADEシリーズのルックスをそのまま持ち更なるコストパフォーマンスを追求したラインナップになっています。価格帯は100,000円前後です。
また、Global Seriesは日本の飛鳥工場のノウハウを海外現地のスタッフと共有することで同品質に仕上げている海外製のシリーズです。様々なスケールの製品が用意されており自分の体型にあったスケールのベースが見つかると思います。価格帯は60,000円〜80,000円程度が相場です。
Universal Seriesは中国製です。価格帯は30,000円程度と安価になっていて初心者が長く使える楽器という印象です。

 

 

オーダーメイドが有名!COMBAT

 

日本国内のオーダーメイドを行っているブランドは数多くありますが、高い人気を誇っているのはCOMBATです。
オーダーメイドを行っているメーカーではギターが高い評価を受けているところが多いのですが、COMBATはギターとベース両方オーダーメイドを行ってはおりますが、実はベースの方が世界的に見て定評があります。

 

様々な面でのオーダーメイドが可能です。
例えばボディシェイプはもちろんのこと全てゼロから設計することができます。
自分に合うベースを作りたいと思ったらフルオーダーが最も良いとされますので本当の意味で世界に一つしかない楽器を制作することができます。
COMBATベースは最近ではV系アーティストのSCREWのルイが使用していました。小さな工房でありながら確実でハイクオリティーである楽器が作れます。クラフトマンと打ち合わせをしながら少しずつ自分の楽器が仕上がるのを見るのも楽しいですね。

 

 

V系に人気!ESP

 

ESPは元々日本初のオーダーメードギターメーカーとして1975年に設立されました。歴史も長く、様々な国内アーティストのモデルも作成しており、オーダーメイド楽器を作成するにはアフターフォローもしっかりしていて安心です。
V系好きが多く持つイメージでありますが、楽器の扱いやすさの意味でも定評が高い、言わずと知れた国産メーカーです。
音もしっかりしていて、色々な方向性の機種が存在するのでお気に入りの1台を見つけられる可能性が高いです。
しかし、価格設定が高めであり、300,000円以上する機種が多いです。
先に述べたESPの傘下にあるブランドとしてEdwardsがある。価格帯は100,000円〜180,000円程度でESPよりは安い値段で手に入り、見た目もESPのベースのデザインを踏襲したものに仕上がっているため、他メーカーの同価格帯のものと比べるとデザイン性は高いと思われる。
ESP楽器と比べるとネックの不安定差が多少気になるものの、中級者まではこの楽器で十分対応が可能で、初心者からこの楽器を持って長く使用するということも可能なブランドです。
その他ESPラインの最も安価版としてGlassrootsシリーズがあります。値段的には30,000円〜50,000円程度で手に入る。店頭には初心者向けにたくさん種類が置いてあり、初めて始める方におすすめです。見た目はESPを踏襲しているのでその値段の割にはカラーや色も色々と選べるので初心者が最初に持つ楽器としては「初心者ベースセット」のノンブランドを持つよりも少しだけ金額を出して持つにはモチベーションを保つ意味で良いかもしれません。

 

 

歴史あるブランド!Fender

 

1946年から存在する歴史あるブランドで世界的にも数多くのアーティストが使用しています。そのジャンルも幅広く、ロック・ジャズ・R&B・カントリーなどほぼ全てのジャンルに対応することができるオールマイティーな楽器です。Fender Musical Instruments Corporationが扱う傘下のブランドとして他にはSquier・Gretsch・Jackson・Charvel・EVHがあります。

 

Fenderは、いわゆるジャズベース、プレシジョンベースといった基本的なベースの元を作ったメーカーであり、一台は持っておきたいところである。
元々Fenderはアメリカの会社であり、ブランド名でいうとFender USAが基盤です。
よく国内では目にする Fender Japanは、1960年代からギター製作を開始したものの、そのクオリティーはFender USAには及ばなかったというのが当時の評価です。しかし、1970年代以降はFender USAと遜色ない品が作られるようになったとされ評価も高くなってきました。そこでライセンスを与え新たにブランド化したものそれがFender Japanになります。

 

Fender USAの廉価版モデルはメキシコ工場で作られている Fender MEXICOになります。アメリカよりもメキシコで製作した方が、人件費がかからないことから安いコストで製作できています。

 

 

ギターメーカーとして有名!FERNANDES

 

ギターメーカーのイメージが強いが、ベースも販売されている。例えばFJB-DLX PCSでは、ベース版でもP.C.S.が搭載されているモデルが発売されておりPU上で16種類のサウンドメイキングが可能であるのにも関わらず、価格帯は120,000円程度とお手軽である。また、昨今のロックシーンでは低音を使う曲が増えてきており、多弦ベースが通常化してきた。そのような曲を4弦で弾くためにはダウンチューニングをする必要がありますが、ダウンチューニングをするとテンションバランスが崩れてしまうことが問題の一つとなっています。それを回避するためのモデルとしてEXTRA LONGモデルが発売されています。
889mmスケールを採用することでダウンチューニングをするとどうしても生じるテンション感の弱さを解消したシリーズもあります。

 

 

ジャズプレイヤーが好むハイエンドブランド!FODERA

 

1983年に設立したハイエンドベースブランドである。創始者のヴィニー・フォデラがベースストのジョーイ・ローリセラと共に設立したブランドです。
フォデラは、元々スペクターの工場で働いていたと言われています。
フォデラの価格帯は中古であっても250,000円程度となっており、新品ではその品によって価格帯は大きく異なりますが700,000円〜1600,000円程度のラインンナップが多いのではないでしょうか。
フォデラの特徴は、木材に大きなこだわりを持って作成されていることです。
ベーシスト本人のプレイスタイルを忠実に再現するため細かいニュアンスにも楽器が応えてくれると言えるでしょう。そのため、ベースで和音を奏でる時には他に追随を許さないと言っても過言ではありません。ジャズ・フュージョン界のプレイヤーが好む楽器です。ヴィクター・ウッテンが使用していることでも有名です。

 

 

日本人らしい繊細な作り!Freedom Custom Guitar Research

 

日本のメーカーです。
オーソドックスなデザインであるにも関わらず、カラーリングが綺麗です。
見た目だけではなく、FreedomC.G.R.の技術が詰まっていると言っても良いのではないでしょうか。
長年色々な楽器を渡り歩いていてもなんとなく自分の一台をまだ見出すことができていない人には是非一度試してみてほしいメーカーです。
素材が持つ「生鳴り」のコントロールを可能としたARIMIZO&One Point Jointや新開発されたオリジナルピックアップが作り出す音を支えています。
このARIMIZO&One Point Jointはネックジョイント用の締め具合を変えることで楽器本体の生鳴りを変えて音色を調整することが可能です。
国内屈指の楽器職人が手がけているので日本古来の木造工法などが用いられていて日本人らしい繊細な面があることもこの楽器の特徴です。

 

 

独自のシステム!Fujigen

 

フジゲンは長野に本社がある、日本の老舗メーカーです。
楽器製作以外の事業として高級自動車用のウッドパネルを作成したりオルゴールや和太鼓を作成していることでも有名です。
弦楽器部門は元々はアコースティックギターを中心に製造していました。

 

フジゲンのベースは「サークル・フレッティング・システム」を用いています。
フレットに対して円弧状に、各弦とフレットが直角に交差することで接触する面が最小限に押さえられることでビビりのないピッチの正確さや音立ちの良さを出すことができる点です。
初心者から用いることができるラインナップもあり、日本の職人気質が備わった楽器とも言えます。ウェブオーダーシステムもありボディー・カラー・パーツなどを選んでプレビューしてネット上でオーダー品を注文することも可能です。MONKEY MAJIKのDICK氏がFujigenの楽器を使っています。

 

 

バラエティに富んだG&L

 

Fenderの創始者レオ・フェンダーが一番最後に手掛けたのがG&Lです。
彼の死後もベースを生み出し続けています。

 

フェンダーはフェンダー社を離れた後、MUSIC MANを設立しましたが譲渡します。そしてフェンダー社を設立した当初に楽器製作を共にしたジョージ・フラートンと共にG&Lを設立しました。

 

G&Lはそのピックアップが特徴的とされ、レンジが広いことで有名です。
その特徴から音作りに苦労することは事実ではありますが、一度音を作り込んでしまえば色々な顔を見せることのできる楽器としてバラエティーに富んだ1本となります。シリーズにはUSAシリーズ、ASANT、SB-2、JB-2、tributeシリーズと多岐にわたります。USAシリーズは今までのフェンダー氏の歴史を表しているようなJazzベース、プレシジョンベース、Fenderらしさ、MU
SICMAN stingray全ての融合のような音色を奏でることができます。

 

 

レスポールベース!Gibson

 

ギターで有名なGibsonですがベースも販売しています。ギターと比べるとラインナップは少ないですが存在しています。
まず、Gibsonと聞いてギターで思い浮かべるのはレスポールなのではないでしょうか。認知度は低いですがGibsonはレスポールベースを発売しています。
レスポールベースは1969年に最初にGibsonから発売されました。
当時GibsonはライバルとされていたFenderと比べるとベースは出遅れていたと言えます。当時Fenderはプレシジョンタイプのベースで爆発的人気を誇っていました。そんな中、Gibsonのレスポールギターの技術とノウハウを生かして造られたのがレスポールべーすです。その他有名なモデルとしてはGibsonブランドが初めてベースを発売したシリーズがEBベースになります。今ではあまり目に触れる機会はありませんが、ヴァイオリンシェイプであるEB-1やセミアコースティックベースのEB-2をはじめ、その後のSGベースの原型とも言えるEB-3がありました。一方GibsonのSGベースは特徴的なシェイプで軽量なボディーです。ギターほどは浸透しませんでしたが重みのある独特のサウンドで定評があります。

 

 

美しいデザイン!GRECO

 

グレコは1960年代に日本で設立されたブランドです。
楽器総合商社の神田商会のブランドとして立ち上がりました。
国内生産の高品質モデルや個性的なモデルなどで評価されています。

 

中でもPhoenix Bassは2014年で25周年を迎えた国内では歴史のあるシリーズです。BUCK-TICKの樋口豊氏が使用しています。
常に時代のニーズを考えモデルチェンジを続けているシリーズです。
その中でも昔から変わらない点はフィット感のある立体的な曲面の加工とボディーの形状にあると思います。当時から手作業で作られていて手間がかかるものの結果的には軽量化につながり美しいデザインでありながら扱いやすい楽器となり改良し続けているということになりました。

 

楽器の個体差が少なく当たり外れの少ない楽器という印象もあります。

 

 

海外の人気が高い!弾きやすいIbaniez

 

日本製ブランドでありながら、日本国内で使用しているアーティストは少ないです。しかし、海外ではそれなりに高い評価を受けています。
特にその圧倒的な弾きやすさには定評があり、一度手にした人は弾きやすいと言います。万人が弾きやすいと感じるベースは少ないのではないでしょうか。

 

なぜなら、体格や骨格・手の大きさや腕の長さはプレイヤーによって大きく異なるからです。性別が異なっていても同じ意見であるのでプレイヤー目線での楽器作りが実を結んでいる結果なのではないかと思います。
特にこれといった癖がないのが利点でもありウイークポイントでもあります。
しかし、エフェクターなどで工夫して自分の音作りができる方は一台あれば色々なジャンルに対応出来る事になりますので特定のジャンルにこだわれないマルチプレイヤーには良いのかもしれません。

 

 

メタル系ギターが人気!Killer

 

Killerは英語では「殺し屋」の意味ですが、メーカーの意図としては「殺し屋」という名前でつけたわけではなく、「こいつは凄い」という意味(スラング的なものではないでしょうか)でつけられたと言われています。
それと高崎晃氏の当時のギタービルダーであった荒木氏の「アラキ」という名前から取ったとも言われています。
Killerもやはりギターの印象の方が強い方が多いのではないでしょうか。
ハードロックやメタル系のギターとしてはかなり高く評価されています。
ギターはハイエンドモデルから初心者向けの比較的安価なものまでラインナップされています。一方ベースはというと、沢田泰司氏がデビュー時に使っていたのがKillerのベースでした。特徴としては材には重いものを使用しており、モダンな音作りにも対応出来るアクティブ化が現在では進んでいます。

 

 

音抜けのいいハイエンドブランド!LAKLAND

 

アメリカのハイエンドブランドである。日本ではESPが輸入代理店となっており、ESP取扱店に置かれている。Fender類のベースとキャラクターは似ていると思います。日本ではもう少し評価されてもいいように思います。よく音抜けしますし、安定している楽器としての定評もあります。また持った時の感覚として非常に楽器自体が軽く、5弦ベースであっても扱いやすくステージパフォーマンスをする上でも扱いやすいです。
最も特徴的であるのは「アクティブベースであるがアクティブベースでない音」ということだと思います。アクティブベースはパワーがある図太い音が売りであるわけですが、LAKLANDのアクティブベースは木材本来の音がきちんと再現できると言えます。アクティブベースの良さも持ち合わせつつ木材本来の音も出力されると言ってよいでしょう。
また、ネックのグリップ感がとても良く、手に馴染みやすいことも魅力の一つです。

 

 

フュージョン向け!MOON

 

国産メーカーで多くのプロベーシストが使用しています。
フュージョン系の人が好む楽器で蔵人向きです。ムーンは1970年代に日本で立ち上げられました。当時の日本ではまだ世界レベルに通用する楽器は作られていない現状でした。
そんな時代に海外のメーカーのパーツを日本で組み立てるコンセプトで始まりました。海外のパーツではありますが日本でも良質な品を作ることができると国内の楽器製作者を勇気付けたメーカーでもあるでしょう。

 

今現在は、ムーンのベースに使用されているパーツは海外ブランドの物ではありません。国内パーツに切り替えたことによってパーツ個々によりオリジナリティーを出すことができるようになりました。また、細かい注文も受け付けることが可能になり、品質の高さのみならずニーズに対して対応することができるようになっています。多くのプレイヤーに支持されています。

 

 

ロックミュージシャンに人気!MUSIC MAN stingray

 

国内外問わずに様々なロックミュージシャンに人気です。
レッド・ホットチリペッパーズのフリーがその代表でしょう。ベースの「ブリブリ」とした音が好みの方にはお勧めの楽器です。
特徴はその独特のアクティブ感であると思います。圧倒的存在感のあるベースの音が欲しい時には一段と威力を発揮すると思います。

 

スラップをするスタイルとメロディアスなベースラインを奏でるスタイルが同時に可能な一台であり、ハードロックみたいなギターサウンドが生きているスタイルの楽曲であってもベースが埋もれることはありません。
唯一のウィークポイントとしては「MUSIC MAN stingrayの音」にベースの音として仕上がりやすくプレイヤー個人の個性が出にくいということがあるかと思います。繊細なタイプの楽曲には不向きではないでしょうか。

 

 

中高生にはお手軽なお値段!PLAYTECH

 

プレイテックはサウンドハウスのオリジナルブランドです。
衝撃的な価格で提供されています。
10,000円程度で手に入り、「初心者セット」としてベース本体のみならずアンプやストラップ、ケーブルなどが一体化している商品もあります。
音楽未経験者がちょっとベースをやってみようかなと言う場合には良いとは掩うが、もう3倍ぐらいの価格を出せばもう少し長く使える他ブランドもあるのでそちらの方が良いかもしれないです。
小学生・中学生・高校生が手にするには良心的でこの価格の割には良いと思います。サウンドハウスのホームページから購入することができるので、プレゼント用やちょっとやってみようと言う方は参考に見てみるのもありかもしれません。

 

 

個性的な構造!Rickenbacker

 

長い歴史を持つ楽器の中で個性的な楽器と言えばリッケンバッカーベースでしょう。
個性的な構造であり、現代のベーシストにも定評があります。

 

元々は小さな老舗の楽器メーカーでした。創業は1931年であり老舗です。
1932年に「フライングパン」というギターを発売し、これが世界で最初のエレキギターであると言ってよいかと思います。
大手販売店のタッグを組んだことから徐々にアメリカで知名度を上げていきました。1960年代に大注目を上げるきっかけとなったのはビートルズの存在です。
ビートルズがギター・ベースをリッケンバッカーの楽器を愛用したのです。
小さな楽器メーカーが世界的アーティストによって評価され、そこから世界にその名が通ることになったというわけです。
リッケンバッカーのベースならではの特徴はネックにトラスロッドが2本埋め込まれていることです。2本あることでネックの反りやねじれを防ぐことができます。デメリットとしては2本あることにより調整が難しいことでしょうか。

 

 

超ハイエンドブランド!Ritter

 

ドイツ発祥のハイエンドブランドです。
1972年生まれである創始者のイェンズ・リッターが作る上質な楽器です。
ヨーロッパのみではなく、アメリカでも日本でも話題となっています。
その柔軟な発想は目を見張るものがあり、見た目も美しいだけではなく触れてみるとその曳家さにも驚かされます。
本当に「超」がつくほどハイエンドブランドですのでいつかは手に入れたい楽器という位置付けです。
何と言っても特徴的なのはマスターバーピックアップと、スリムバッカーピックアップでしょう。
マスターバーピックアップは、2つのアクティブコイルと1つのパッシブコイルから構成されているので、両方の選択が可能です。
スリムバッカーピックアップには磁石が使用されていて、ダイナミックな音を演出することができます。

 

 

元はパーツ作成のプロフェッショナル!SCHECTER

 

1978年、アメリカのカリフォルニア州でデヴィット・シェクターらによって立ち上げられたことが発祥です。しかし、最初は小さな工房でしたので楽器本体を作るというわけではなく、楽器のパーツを作成していました。
そのため、パーツの作成のプロフェッショナルが作っている楽器ということになり、高品質なパーツに定評があり「美しい楽器」と言われています。
シェクターのパーツは有名でその後フェンダーやギブソン大手メーカーも採用し供給したといわれています。
パーツ製作で成功した後は楽器製作にも乗り出しました。シェクターのベースは基本的にFenderとよく似ています。日本では黒夢の人時氏が使用しています。過去は、ハイエンドモデルしか用意がなかったのですが、1990年代からはダイヤモンドシリーズという低価格モデルも発売しています。

 

 

家具職人と作成した!SPECTOR

 

コンパクトなボディーが特徴で、コンパクトでありながらアクティブなサウンドを奏でます。
現代のベースはプレイヤーの多様化により様々な形態の楽器が好まれます。
その革新的なベースを作っている第一人者と言ってもよいでしょう。

 

スペクターを起業したスチュワート・スペクターは元々楽器製作とは無縁でした。素人が手を出すには無謀なのかもしれません。
そこで1人の家具職人と出会いました。それがネッド・スタインバーガーです。

 

スタインバーガーはスペクターの為にベースをデザインし、これがスペクターの定番モデルとなり高い人気を誇っています。現在もあるNSモデルです。

 

サウンド面ではEMG製のアクティブピックアップを採用していて、低ノイズです。スペクターの楽器は楽器自体に大きな特徴があり、良い意味でも悪い意味でも「スペクターの音」が出る特徴的なサウンドです。

 

 

ヘッドレスベースで有名!Steinberger

 

一番有名な「ヘッドレスベース」は、ヘッドが無いという意味でインパクトに残っている方もいるのではないでしょうか。
アメリカのテネシー州のメーカーです。創始者のネッド・スタインバーガー氏は元々家具デザイナーでした。
楽器と無縁であったのに、ベース製作者であるスチュワート・スペクターと出会ったことで楽器製作の道に入りました。

 

最初のベースはヘッドレスではありませんでした。
Steinbergerといえばヘッドレスですが、その前までは誰もヘッドが無いベースなど想像すらしていなかったと思います。
ヘッドは弦を巻きつけて取り付けるには必要なものと考えられていたからです。異業種にいたからこそこの発想が生まれたのかもしれませんね。
ヘッドを無くすことでボディーと同様に共鳴してしまっていたネック部分を解消できたとされています。全てのポジションで安定した鳴りを得ることができる理想的な形であったわけです。

 

 

国内外で人気!ベースソロにおすすめ!Sugi

 

2002年に創立された日本メーカーです。
代表の杉本氏はギター製造の技術者の両親の影響で楽器に興味を持ち単身渡米します。
その後、フジゲンに入社しますが、長年温めていたアイディアを生かすために独立する。
ハンドメイドでハイクオリティーなSugiは国内のみならず海外でも高く評価されていて、使用者は急増している。ゲスの極み乙女の休日課長が使用している。
希少なマテリアルを贅沢に使用しており、形状もオリジナリティーがあり繊細で美しい。トーンも繊細で美しい。Sugiは多くのジャンルをカバーできる楽器で状態も安定しており優秀な楽器と言えます。そのため、安いものであっても400,000円以上はするのではないでしょうか。中域の音抜けが良く、ベースソロを多用するプレイヤーは持っておきたい。

 

 

低価格で癖のないベース!Tokai

 

GLAYのHISASHIで有名になったタルボが有名なブランド。
元々は浜松市でピアノとハーモニカの研究開発をしていた楽器屋さんでした。浜松市のふるさと納税の返礼品では東海楽器のギターが採用されたことで近日話題になっていました。

 

ギターはハイエンドモデルがあるがベースは低価格のものが扱われています。

 

Tokaiのベースの価格は30,000円程度で初心者にも手が出る価格帯です。その割に音質ははっきりしていてバンドサウンドの中に入っても埋もれない音を出すことができます。スラップのサウンドにもきちんと対応できるので安心して長い目でこの楽器を使うことができます。
ジャズベースのような音質であり、特徴が良い意味でも悪い意味でもあまりないので癖のない楽器と言えます。

 

 

アーム付きベースがある?TUNE

 

国産の多弦メーカーの老舗ブランドです。工房は兵庫県にあります。
最近では5弦ベースが当たり前で6弦ベースや7弦ベースまで登場している今日この頃では最先端の事を昔から当たり前に行っていたブランドと言えるでしょう。
メーカーとしてはチャレンジャーである一面があり、10弦ベースやベースなのにアーム付きなど色々なベースを発売している。

 

多弦なので当然扱いにくくはなりますが、アタック感があり多弦らしくない鳴り方をするのも特徴の一つと言えます。
ギタリストがベーシストに転向した時にTUNEのベースがしっくりきたという話を何度か耳にしたことがあります。おそらくネックの薄さや弦間のピッチが狭いことが理由に挙げられるでしょう。
スルーネックの楽器も多く扱っていますが音がよく鳴ります。陰陽座のベーシスト瞬火氏がこのブランドを使用していました。

 

 

人間工学で革新的なベース!Warwick

 

スペクターが革新的なベースを作ったとしたら、それをより一層現代のニーズを反映したのが、Warwickでしょう。
ボディーの形状もスペクターとよく似ています。
小柄なボディーなので女性のプレイヤーであっても扱いやすいことも特徴の一つです。
ワーウィックの創業者であるハンス・ピーター・ウィルファは楽器メーカーの家に生まれました。そのため幼少時から楽器に触れることができたので、幼少時
から実際に目で見て学ぶことができる環境であったと言えます。

 

ワーウィックのベースを生かすのは、人間工学の知識を取り入れたボディシェイプとオリジナルのパーツにあります。オリジナルのパーツによりワーウィックの個性が発揮されています。
ネックにはスルーネックタイプのものとボルトオンタイプのものがありニーズに沿って選べます。
オリジナル設計のブリッジも特徴の一つで、サステインブロックと組み合わせた構造を採用することで、ロングサステインを得られます。

 

 

楽器店にたくさんある!島村楽器

 

日本人なら誰もが知っているイオン系列の百貨店に行くとある身近な楽器屋である島村楽器。
島村楽器にもオリジナルのブランドがある。
HistoryとCoolZはフジゲン製である。Historyの品質は侮れないところがあり、コストパフォーマンスに優れた一品になり得る。
実際に楽器屋に入って見た目を気に入って試奏して直感で購入する。このような購入の仕方であっても腕が上達した後もサブ機として使うことができたり、息長く使うことができる楽器になりそうです。
ベースに関してはミディアムスケールもラインナップとしてあります。
その他、Laid BackやBUSKER’Sは中国製であり、10,000円以下でも手にすることができる。よく高校生が楽器を背負っているとBUSKER’Sのケースだったという光景を目にするので初心者には手ごろな一品でしょう。

 

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